自分の人生と目の前のビジネスを一致させるような“人生のコンセプト”をつくり、それをしっかり“儲かるビジネスのコンセプト”にまで降ろし切って、その上で自分の強みや優位性を活かして勝負して儲けようぜと。
「ええ、自分の中ではめっちゃ良いものできたつもりやのに、なんでや…」
自分にとって最も理想的な顧客像をイメージしてみてください。出来るだけ具体的に。
では、結果だけを爽やかに追いかけられるような情報空間上の環境づくり、はどうすればいいのか。
情報発信コンセプトメイキング完全ガイドブックは、以下の11章構成になっています。
「これはきっとコンセプトが悪いに違いない!コンセプトについてもっと勉強してガッツリ作り直すぞ!」
→ 教材はなんでも学べる総合デパートではなく、一点突破型の処方箋に。
コンセプト設計はお題と解決方法を盛り込んだものです。また、発信に対する共通した特徴をまとめたものでもあります。 抽象度を上げる 苫米地 たとえば、「ネットビジネスで自由な時間を手に入れる」というのがコンセプトの例。
ブログとかでもゴチャゴチャしているより統一感があった方が信頼性もあがるので各種メディアで出来る限り統一していきましょう。
例えば、学校のテストとかでほぼ満点みたいな点数取れた時って「えーまじかーどこミスしたんかなあ?」とか言いながら、若干嬉しそうに間違えたところをすぐさま確認したり復習したりしますけど、
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なんかだいぶキッツい言い方してしまいましたけどもw、ほんとにこのトラップにハマって遠回りする人多いのでね、今まさにハマりそうになってる方には届いてくれるといいなと、これから始める方にはなんとなく頭の片隅に置いてもらえればなと、思います。
これを設計しておくことで、発信そのものが導線として機能するようになります。
ブレインダンプとは幼少期~大人までで感情が大きく動いたイベントをひたすら出す作業です。ここが一番大事で時間が掛かる作業だと思います。